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2019/11/27

2019.11.26剣盾プレイレポート13

 キルクススタジアムを後にすると、外ではソニアさんが待っていた。ジム突破のお祝いにご飯奢ってくれるんだって!
 メロンさんに再挑戦したホップが追い付いて、いざご飯と連れられた店の中には、宝物庫にあったタペストリーと同じものが飾られていたの。もう焼けて半分になってしまっていたけど、内容を読み取るには十分残っていて、ソニアさんは大興奮。与えられたテーマだけど、今では夢中みたい。
 ご飯を食べたあとは英雄が傷を癒したという温泉を見に行った。ポケモンしか入れないのは残念なくらい広い温泉。でも、ポケモンしか入れないなら英雄って、そもそも人なのかな? ソニアさんはそういうところも気になっているみたい。
 食後の運動にホップとバトルをしたあとは、スパイクタウンを目指して南下。またエール団に絡まれていた自転車のおじさんに出会って、海の上も自転車で通れるようにしてもらった。科学の力ってすごい。
 それからは自転車で氷河を渡り歩くことになる。寒いし寒いし寒い! 早くスパイクタウンで温かくなりたい! 一心で自転車を漕ぎきって、スパイクタウンの入り口に辿り着くとなんだか人が集集まってる。
 見ればシャッターが閉められているみたい。これじゃあお風呂も入れないし、ジムチャレンジもできない!


2019.11.26剣盾プレイレポート12

 ポプラさんを見送ってから、キルクスタウンに向かおうとすると、大きな地響きが鳴り響いた。たまたま一緒にいたダンデさんとソニアさんが気にせずジムチャレンジに行ってらっしゃいと言ってくれたけど、よかったのかな……なにか大きなことじゃないといいけど。
 その後、ホップに呼ばれてバトル。相棒と言って出したのがバイウールーで、なんだか嬉しくなっちゃった。まだまだ悩んでいるみたいだけど、前向きになってきてるから、よかった。
 キルクスタウンは、廃虚のあるサバンナ地帯を抜けた先にある雪国だ。レンガで作られた一帯はとても綺麗だけど、寒くて寒くて思わずブーツを買い直したりした。
 それからいざジムチャレンジ、とスタジアムに入ると、先にホップが来ていた。どうやら負けてしまったらしい。ホップが負けるってことは、相手も相当強いってこと。気合いを入れ直して、中へと入る。
 キルクスのジムミッションは、隠された落とし穴を避けながら雪上を歩くこと。これが本当に難しい! ダウジングマシンを頼りに歩いてもすぐに落とし穴に落ちちゃって体のあちこちが痛い……。
 でも、ジムリーダーのメロンさんには勝利したよ! セキタンザンのドリーがいれば、雪なんて怖くないよね!


2019.11.26剣盾プレイレポート11

 ルミナスメイズの森は、綺麗な光るきのこに彩られた森だ。幻想的なその世界は、森を抜けた先、アラベスクタウンにも続いている。
 昼でも夜でも木々に覆われて、薄暗い中をきのこが照らす。そんなこの町を守るのは、フェアリータイプ使いのポプラさん。
 ポプラさんのジムミッションは、後継者探しのオーディションも兼ねているそうだ。内容は簡単、バトルをしながらクイズに答えるだけ。……なんだけど、全然クイズに答えられないの。初めて会った人の好きな食べ物とか聞かれても困るよ!
 とはいえ、無事に突破することはできた。オーディションには不合格だったみたいだけど、わたしはジムリーダーになりたいわけじゃないからね。……ちょっと、残念な気もするけど。
 帰り際、ポプラさんもナックルシティに行くと言うから一緒にタクシーに乗せてもらった。その先で、ナックルスタジアム前であのビートくんに出会うと、ポプラさんが彼を見て一目で気に入ってしまったみたい。
 後継者のあてがあるって、そういうこと?
 ポプラさんがジムチャレンジの資格はなんとかしてやるって言いくるめて連れていっちゃったけど……いいのかなぁ。


2019/11/21

2019.11.20剣盾プレイレポート10

 サバンナを通り抜けると、山に拓かれたラテラルタウンは現れる。
 さっそくジムチャレンジだ、と歩いたところでホップは待っていた。まだビートくんに言われたことを引きずっているみたいだけれど、立ち直ろうとしているみたい。そのためのバトルを挑まれたから、わたしは精一杯の全力で応えた。ホップはラビフット以外のメンバーを入れ換えて、模索をしているみたいだった。あんなに仲の良かった、ウールーまで抜いて……。
 そんなわたしたちのバトルを見ていたらしい、ポプラさんが「自分のために、ポケモンのために戦いな」とホップの背中に言っていたのが忘れられない。ホップは、どうしてバトルをしたいのか、ちゃんと見えているのかな……。
 気分を落ち着けて、ラテラルスタジアムに入る。中は急な坂になっていて、高いところが苦手だから思わず身震いしちゃった。コースターに乗って、自身がピンボールになるようなジムチャレンジは今までで一番辛かったけど、なんとかクリア。
 奥に進むと、ジムリーダーのオニオンくんと戦うことになる。わたしよりも背が低い男の子。仮面で年はわからないけれど、年下っぽいのに、ジムリーダーをしているなんてすごい。だけどバトルではきっちり勝利を治めることができた。
 スタジアムを出ると、ソニアさんがわたしのことを待ってくれていて、一緒に遺跡を見に行こうって誘ってくれたんだけど、それと同時にすごい音が遺跡の方から聞こえたの。慌てて階段を駆け上がると、そこではビートくんがねがいぼしを掘り起こそうと遺跡に攻撃をしているところだった。
 止めるためにバトルをしても、ビートくんは耳も貸してくれない。どうしよう、と困ったところでローズ委員長たちが来てくれた。委員長は、ビートくんに変わらず優しく、公平に、冷静に、処分を下すと言ってくれて、スタッフさんによってビートくんは連れ去られていった……。
 ……ビートくんには、悲しい過去がある。ソニアさんは教えてくれたけど、遺跡を壊そうとしたことも、ホップに酷く言ったことも、許されるわけじゃない。
 ……わたしは、同情なんて、してあげないもん。


2019.11.20剣盾プレイレポート9

 ナックルシティのポケモンセンターで休んだあと、いざ観光と出るとさっきのビートくんがローズ委員長たちと一緒にいるのを発見した。しきりにねがいぼしを探している様子だったけど、どうやらローズ委員長からの頼まれごとみたい。
 彼が秘書さんに連れられてナックルスタジアムへと消えると、ローズ委員長は気付いていたのか、わたしにも着いてくるように言ってきた。
 ナックルスタジアムの地下で行われている、ねがいぼしを利用したエネルギー開発について一通り聞かされたあと、今度は宝物庫へと案内をされる。そこの鍵を握るのは、ナックルシティのジムリーダー、キバナさんだ。
 名前を聞いたときは女の人だと思ってたんだけど、実際には若い男の人だった。ダンデさんと同じくらいの年頃で、少し軽薄そうな。その人に案内されて入った宝物庫の奥では、ソニアさんがあるタペストリーを眺めていた。ガラルの国ができたときの、英雄を描いたものなんだそうだ。よくわからなかったけど、綺麗なことはわかったよ。
 その後、ナックルスタジアムにはバッジを七つ集める必要があるから、わたしはラテラルタウンを目指すことに。その道すがら、通せんぼしているエール団の人たちに遭遇した。
 エール団の人はどうにでもなったんだけど、駆けつけてくれたホップの元気がなくて心配。負けたことじゃなくて、ダンデさんの顔に泥を塗ったと言われたことに傷付いているみたい。
 わたしはダンデさんとホップの関係をよく知らない。でも、ホップがダンデさんを大好きなのは知ってる。だから、ああやって、ダンデさんのことで苦しむホップを見るのは嫌だな……。


2019/11/19

2019.11.19剣盾プレイレポート8

 朝、フロントに降りるとマリィちゃんが待っていてくれた。先にホップに会ってたみたいで、ホップがくれたっていうカブさんのリーグカードを分けてもらった。初めて会ったとき、ホップと一緒にいたの覚えててくれたんだ。応援もしてもらえたし、うれしい。もっと仲良くなれるといいな……。
 エンジンスタジアムでのミッションは、ポケモンを捕まえるか倒すこと。トレーナースタッフの妨害があるから、倒す順番を考えないといけない。でも、わたしにはソーンがいたから苦労することもなかったよ! 三匹とも捕まえたことのないポケモンだったからちょうどよかったな。
 その後、カブさんとのバトル。カブさんは同じ入場口から、同時に入っていく。お互いに挑戦者、ってことなのかもしれない。
 ダイマックスのタイミングをミスって少し危うかったけれど、タイプ相性がいいから落ち着いて勝利をすることに成功。さすが、ソーンだ。
 次のナックルシティへ行くには、ワイルドエリアを通ることになる。バトルを見てくれてたホップと一緒に出ようとしたとき、カブさん、ヤローさん、ルリナさんが見送ってくれた。エンジンスタジアムを通過できないトレーナーも多いから、序盤を乗りきったトレーナーにはエールを送るらしい。ジムリーダーたちの期待を背負うのは少しくすぐったかったけど、胸を張ってわたしたちは歩き出した。
 ……そう思っていたんだけど、ワイルドエリアに降りた先であのビートくんがまた絡んできた。今度はホップが挑発に乗ってバトルをしに行っていたけれど……ナックルシティの入り口で出会ったビートくんは、ホップのことを「あんな無様な負け方」と馬鹿にしていた。どういうこと、って聞いても、もう耳にも入ってない様子で先に行ってしまって……。
 ホップ、なにがあったの……?


2019.11.19剣盾プレイレポート7

 第二鉱山はバウタウンから続くトンネルをくぐればすぐにある。ガラル鉱山もキラキラしてて綺麗だったけど、ここも綺麗であちこちを見回しながら歩いていたら、一人の男の子に声をかけられた。
 確か……ガラル鉱山でも会ったような? 白い髪の男の子。よくわからないけど因縁をつけてきて、バトルしないと通してくれないから困っちゃった。推薦状のことでライバル意識をされてるみたい? 「弱い」から「ちょっと弱い」に評価が繰り上げられたみたいだけど、一人で話を進めちゃうからよくわからなかったな。リーグカードを押し付けて帰ったけど……。ビートくん? まぁあまり会わないといいな……。
 第二鉱山をさらに進んだ先に、カブさんはいた。炎タイプのポケモンを鍛えるために、水タイプの多い第二鉱山で訓練をしているんだって。わたしとホップが声をかけると、もう遅いからエンジンシティまで帰ろうと言ってくれて、一緒にホテルまで戻ることに。
 変な人に構われて疲れたし、早く寝ようと思ってスボミーインに入ると、そこにはマリィちゃんがいた。エンジンスタジアム前の腕試しがしたいっていうから、わたしも寝る前の一勝負として受けてたったよ!
 マリィちゃんは強かったなぁ。あのモルペコ、二種類の姿をしていたけどどんなポケモンなんだろう? どこにいるのか今度教えてもらいたいな。
 さぁ、明日はエンジンスタジアムだ。前半の難関、突破できるかは不安だけど……やるしかない!


2019/11/17

2019.11.17剣盾プレイレポート6

 ターフタウンからはまっすぐな道が続いていて、その先にある大きな橋を渡るとバウタウンがある。
 道中では寄り道したり、ソーナンスのカウンターに負けたりしながら楽しく歩いていたんだけど、橋に差し掛かったところでマリィちゃんの応援団の人たちがまた立ちふさがっていたの。自転車を奪おうとしてたみたいで、成り行きで戦っちゃったけど……あんなことをしても、マリィちゃんの応援にはならないと思うんだけどなぁ。
 そこからさらに歩いて、ホップとバトルしたりしながら、ついにバウタウンに到着。綺麗な港町で、海を見ようと歩き出したらローズ委員長がそこにいた。ダンデさんに推薦状をもらったことが気になるみたいで、バウジムを突破したらご褒美をくれるって。
 ご褒美が気になるから、張り切ってジムに挑むことに。
 中は上からものすごい勢いで水が流れ落ちてきていて、スイッチで水流の位置を変えるパズル。ちょっと悩んだりもしたけれど、突破した先でルリナさんとついにバトル。ちょうど草タイプのポケモンがいなくて、交換したばかりのモンメンのわたあめとのバトルだったんだけど、なんとか勝利を納めることができた。
 ジムから出れば、ローズ委員長の秘書の人が入り口で待っていて、ポケモンセンターの隣にあるレストランに行くことに。そこではローズ委員長とソニアさんが話をしていた。綺麗なレストランで美味しいご飯をいただいちゃって、ジム突破しただけなのにこんな豪華なご褒美もらっちゃっていいのかな、ってすごく緊張した……。ローズ委員長は別の用事があったのか、話もそこそこに帰ってしまったけど、ご飯は全部食べたよ! おいしかった!
 食事を後にすると、ホップが次のジムのリーダーは今不在なんだって教えてくれた。今は第二鉱山にいるんだって。ホップが行くなら、わたしもそこに行くことにしようかな。


2019.11.16剣盾プレイレポート5

 今日はジムチャレンジの開会式。
 こうしてジムリーダーを見るのは初めて……。皆さん、すごくかっこよかったな。これからあの人たちと戦っていくなんて、夢みたい。一人だけ来てなかったみたいだけど、あと一人はどんな人なんだろう?
 開会式が終わったら、いよいよ自分の足で歩くことになる。ジムチャレンジの順番は決まっているから、目指すのはターフタウン。ガラル鉱山を抜けた先にある田園都市だ。
 道のりは確かに遠くて険しかったけれど……それ以上に楽しかった! 見たことのないポケモンたちがあちこちにいるから、寄り道が全然終わらなくて……。
 気が付いたら、ソーンはメッソンからジメレオンへと進化を遂げていた。その他にも三匹が進化を終えて、強くなっている実感がある。
 ターフタウンに着いてからは、すぐにジムチャレンジをした。ホップがウールーのことを言っていてなんだろう? って思ったら、ウールーを追いかけて所定の位置まで連れていくのがミッションだったの。ハロタウンの子どもたちはみんな似たような遊びをしているから、初めてのジムミッションだけど困ることなくクリアできてよかった。
 ジムリーダーのヤローさんはとても大きいけれど、優しそうな笑顔のかわいい人だったから、緊張することなくジムに挑むことができた。ダイマックス同士のバトルは圧巻で、今も興奮が冷めないけれど……一つ目のバッジをゲットしたんだ!
 これは、アオガラスのガープスとレドームシのサッチーのおかげ!
 次はバウタウン。今度はどんなものが見られるのかなぁ?


2019/11/16

2019.11.16剣盾プレイレポート4

 ブラッシータウンから電車に乗って、わたしたちはとうとう生まれ故郷を離れる。目指した先はエンジンシティ。
 途中、ウールーたちに阻まれて電車が止まってしまったから、ワイルドエリアを通り抜けるハプニングなんかもあったけど、わたしはついにその街に足を踏み入れた。
 機械仕掛けの街、エンジンシティ。都会って本当にあるんだなんて、思っちゃうわたしは田舎者だな。あちこちで歯車が動いているのを見ているだけで一日が過ごせそう。
 スタジアムでジムチャレンジの登録をしたら、スボミーインでお泊まり。一人でホテルなんて初めて! ホテルに入る前にあちこち観光して、男の子のチラーミィを探したりしていたらあっという間に日も暮れちゃった。
 今度こそ落ち着いてチェックインしようとしたら、なんだか怖そうな人たちが占拠していて……困って声をかけたら、「邪魔するとポケモンバトル!」なんて言って全員とバトルすることに。ホップが途中で助けてくれたからなんとかなったけど……。
 後から来たマリィちゃんって子の応援に来ていた人たちみたい。マリィちゃんはごめんって謝ってくれたし、人たちもきっと悪い人たちじゃないんだろうな。
 色々あったけど、いよいよ明日は開会式だ。思わずひこうタイプのユニフォーム買っちゃったし、今から着るのが楽しみだな!


2019.11.16剣盾プレイレポート3

 チャンピオンになるには、まずジムチャレンジが必要。そして、それに参加するには推薦状が必要。なんだか色々大変なんだな、と思いながら推薦状のためにマグノリア博士に会うことに。
 マグノリア博士は上品で綺麗なおばあさま。マグノリア博士のお声かけでわたしとホップのバトルを認めてくれたら、ダンデさんが推薦状を書いてくれることになった。
 バトルも無事に済んで、推薦状も書いてもらえることになったんだけど――そうしたら、空から二つの星が降ってきたの。
 ねがいぼし、と呼ばれるガラル特有の隕石。なにかを願う人の元に落ちてくると言われていて、それはダイマックスをするのに使われる。
 ホップは「チャンピオンになる!」って願い事を込めていたけど、わたしの願い事はなんだろう? ねがいぼしは、わたしも知らないわたしの願い事に気付いているのかな?
 ねがいぼしは、マグノリア博士がそれでダイマックスバンドを作ってくれるんだって。テレビで見てたダイマックス、使うのが今から楽しみ。
 夜はソニアさんのカレーをみんなで食べておいしかった。明日からいよいよ、ハロタウンとは遠くに行っちゃうんだな……。なにが待っているんだろう? 楽しみだね、ソーン。



2019/11/15

2019.11.15剣盾プレイレポート2

 今日は朝一番に初めてポケモンバトルをした。正直、ホップと違って勉強をがんばってたわけじゃないし、わたしにはウールーもいないから、不安だったけど……まさか、勝てるなんて!
 嬉しくて嬉しくて、これからポケモントレーナーになるんだって、やっと心の底から熱が沸き上がってきた。なんとなくポケモンと一緒に生きていくんじゃない。この子と強くなりたい、この子のために強くならなきゃいけないんだって。
 そのためにも、研究所でポケモン図鑑を貰うことに。その前にママに報告しようとしたら、まどろみの森に続く柵が開いていたの。昨日のウールーが、柵を開けていっちゃったみたいで。
 慌ててホップと入ったまどろみの森は、霧が深くてとても怖かった。少し離れると一緒にいるホップの姿も見えなくなるくらい。はぐれないように、奥まで歩いていった先に現れたのは、一匹の荘厳なポケモン。
 四つ足で、赤の体毛が美しい、そのポケモン。焦って攻撃してもびくともしないどころか、攻撃が当たることすらしなかった。どんどん霧は濃くなっていって、最後は周囲が真っ白になって――気付けば、わたしたちは倒れていた。
 ダンテさんが助けてくれたけれど、あれは一体なんだったのだろう。あんなポケモンがまどろみの森にいるなんて、聞いたこともない。
 それからわたしたちは、ポケモン研究所で出会ったソニアさんにポケモン図鑑を貰った。
 ここにポケモンの情報を書き込んでいけば、いつかあのポケモンのことを知ることができるのかな……。




2019.11.15剣盾プレイレポート1

 新しいスマホを買ってもらって、次の日。わたしの世界がこんなに広がるなんて思ってなかった。
 今日はホップのお兄さんが帰ってくる日。ダンテさんは、わたしたちとは歳が離れていて、気が付いたらホップの家にはいなかったから、ちゃんと会うのは今日が初めてだった。とても大きくてかっこよくて優しい人。ガラル地方のチャンピオン――テレビの中でしか見てなかった人が目の前に現れたのは、なんだかとっても不思議な感じ。
 ダンテさんはお土産に、わたしたちにポケモンをくれました。サルノリ、ヒバニー、メッソン。小さくていっぱい跳ねるかわいい子たちを一匹だけ選んでいいと言うから――わたしは、メッソンを選んだ。ちょっと照れ屋な男の子。ニックネームにはソーンと付けてみた。
 ソーン、とおずおず呼んだとき、にっこりと笑ってくれたのを日記を書いている今でもはっきり思い出せる。
 そのあとは、みんなでダンテさんのおかえりを祝ってのバーベキュー! とっても楽しかったな……。
 ずっと欲しかった自分のポケモン。それがすぐ側にいてくれるなんて夢みたい。明日からどうなっちゃうんだろう? 少しだけ怖くて――すっごくわくわくしてる。
 ソーン、これからユウリといっぱい仲良くしてね!